自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

7月の話題:向精神薬の過量服薬

あんじゅの活動の一つに、シェアをするというのがあります。

それぞれの気持を語り合う場なのですが、

参加者が問題と思う事を話し合い、

何か…

どこかに…

今とこれからに、

つなげていくことができると嬉しいと思うのです。

勿論、それぞれの気持を語り合う場なのですが、

あんじゅにいらしてくださる一人ひとりと、

思いや時間を共有できる幸せ…

出逢えたご縁に感謝を捧げつつ…

「セルフぺルプ」

その場の全員が当事者として、

自殺・自死に向き合い…

存在そのものが誰かのお役に立てることを実感する場なのです。

ですから、あんじゅは「集い」や「わかちあい」とは呼ばずに「活動日」なのです。

当然、参加者の個人情報は守られて、安心して話が出来る安全な場でなくてはいけませんが、皆さんから要望のあった話題はブログで取り上げていきたいと思っています。

ブログへの反映ができないまま今日になってしまいましたが…ゴメン・・・・・

7月の活動日には、向精神薬の過量服薬の問題や賃貸にまつわる不動産業者の対応の話も出ました。

これはとても難しい問題ですが、出来るだけ早急に解明をしていただきたい問題です。


ところで、厚生労働省の「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム 過量服薬対策ワーキングチーム」が、向精神薬の過量服薬を背景とする自殺への対策のひとつとして、抗不安薬・睡眠薬の処方に関する実態調査を行ってきました。その結果と今後の対応が公表されましたので、お知らせをいたします。

2011/11/01
厚生労働省「向精神薬の処方実態に関する報告及び今後の対応について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001tjq1.html

今後の対応として、「抗不安薬や睡眠薬は、同種の薬剤を3種類以上処方する必要性について充分に考慮するよう医療従事者へ情報提供を行う」などとなっています。

実際のところは難しいのかもしれませんが、ここまでこぎ着けたことに感謝をして、次につなげていくことが大事なのかもしれません…

(薬と自死・いじめの関係は、いつか書きたいと思っています)

ちょっと未消化な文章で終わりますが、お許しを。。。

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