自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

池川 明先生のお話会と虹のかけはしのお知らせです

台風の被害にあわれた方々にお見舞いを申し上げます
そしてできるだけ早く日常に戻られることもお祈り申し上げます…

という言葉を書きながら・・・
安全なところに居る私が、そのようなことを簡単に言っていいのかしら、という思いがあります。
私が息子を亡くした時に、悲しくて悲しくて、生きていられない思いで一杯でした。
それでもお葬式や家族のことを考えると、すぐに死ぬわけにはいかないので、いっその事、地球が滅んでしまえばいいとさえ思ったのです!
心の狭い私は、というよりも心が悲しみで一杯でこんなに辛いのに、誰もわかってくれない!(勿論 当たり前なのですが)私の悲しみなど大したことがなくて、何もなかったように、世の中は動いていて、人々は日常を過ごしているのを見るのが辛かったのです!
そのような思いで苦しんだ時がありました。
ですから災害や事件が起こると、その方々の思いを感じてしまうのです。
でも今の私は、それでも書かずにいられなくて・・・お見舞いの言葉を書きました。
私の周りでは日々、何かが起こっています。
ですから時間がないという理由だけではなく、その方たちやその時々の出来事を思うと、書けないことが多いのですが、同情ではなくて、私の内の痛みや傷みからだと思います。
でも今夜は、諸事情もありますので書きますね。

5月19日のブログからずいぶん時間が経ってしまいましたが、
あんじゅでは毎月3回も濃~い内容のお話をしているので、
ブログが気になりつつも…本日に至ってしまいました!

今年の春から、あんじゅは「わが子を自死で喪った親の自助・他助グループ」としました。

「もう二度とわが子を抱きしめることができない事実を認めたくない」
という思いとは裏腹に、
「あんじゅに参加をするということは、その事実を認めることでもある」
ので、その狭間で苦しむ時もあるのです…
と、参加者の声としてリーフレットにも書かれていますが、
悲しくて切ないあんじゅでの出愛…

あんじゅは、何かをしたり、助け合うことに意味や意義があるのではなく、お互いにそのままで ありのままで居てくれるだけで、あなたが生きていてくれるだけで、支え合っているのだから、それだけで十分ね~と話しています。
「悲しいのは私一人ではない。そして私は独りぼっちではない」
自らを助けながら生きていること、
ひとりひとりの存在が、他の方の助けになっているのです。
ですからあんじゅは「自助と他助」なのです。

ところで、今月から隔月で、奇数月の第1木曜日13:30から15:30まで、「自死で家族を喪った本人の会 虹のかけはし」を再開しました。
まだお知らせができていないので、今回はあんじゅ参加者のみでした。

それぞれの立場を超えて、わかちあう場を作りました。
違いを理解したり、認め合うことでまた違った角度から考えられることがあるからです。

→虹のかけはし ホームページ

最後になりましたが、素敵なお知らせがあります。
あんじゅ参加者には告知済みですが、
7月29日は胎内記憶の第1人者の医学博士 池川 明先生をお迎えしてお話会を開催します。
皆様の希望で、参加対象者はあんじゅ参加者のみとなります。
当日は命や様々なお話を交えながら池川先生と質疑応答形式で、トークライブをしていただきます。
会場:かながわ県民センター
時間:14~16時(13:45~開場)
参加費:1000円
お申込みは、LINEあんじゅグループ、またはあんじゅHP専用掲示板にお願いします。
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