自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

そもそも支援とは?!

わぁ~ショック!

一度書いた記事が(時間がかかり過ぎたのでしょうか)全部飛んでしまいました。

遅くなりましたが前回の続きです。

18日のあんじゅ活動日までにお伝えしたかったことです。


世の中には、無いよりはあった方が良いものって沢山あります・・・

有って欲しい、無くなったら困るけれど・・・

質を問われるものや問いたいものもあります。


そもそも支援とは・・・

永遠に私の課題だと思います。


本来はそれではいけないはずですが、

そもそも支援って、結局は自己満足なのですよね~

今の私はそう思っています。

ですから、あんじゅは私の思いを実現したくて始めました。


決して望んではいなかったのですが、

私の経験が、

今までの軌跡が誰かのお役にたつことがあれば・・・

と思って活動をしています。

あんじゅで出逢った方の全て、

ひとりひとりとの出愛のお陰で今日のあんじゅが有ることに感謝をしています。


あんじゅスタッフもそうですが、

専門職の必要性や支援者の方で、

誠意をもって真剣に取り組んでいられる素晴らしい方々を知っていますし、

その愛の輪が広がっていくことを望んでいます。


これは変な言い方ですが、

自己満足の支援であれば、

自分が満足することが大切です。

(満足の度合いは個人差がありますが)

でもどんなに私が努力をしても、

私以外の人に満足をしてもらうのは難しいのです。

傷つけるつもりはなくても、傷つく方もいらっしゃるかもしれません・・・

反対にとても感謝をされることも多くて、

なぜこんなに優しくて真面目な方たちが、

こんなに辛い経験をされるのかと、

憤ったり悲しみで一杯になることも多々あります。


と、前置きはこの辺にして・・・

これは批判や誹謗中傷の記事ではありません。

誤解を招かないように書くのは難しいのですが、お読みください。


ずっと以前から電話相談の苦情やご相談は聞いていたのですが、

先月のあんじゅでのわかちあいの時に

「い○ちの電話」への切実なお話をされた方がいらっしゃいました。


息子さんを自死で喪って間もない時にやっとつながった「○○道のい○ちの電話」

11時55分だったそうです。

「私あと5分で帰るんですよ。なので5分でお願いします」

と言われてしまったので、

2、3分でまとめながら焦って話されたそうですが、

「じゃあお医者さんに行きなさい」

「お医者さんに行きなさい」

と2回繰り返されて、話を終わりにされてしまったそうです。

その言葉や対応があまりにもショックで、死にたい気持ちが・・・

「まぁ そのお陰と言ってはなんですが、死ねなくなりました」


しかしその後やはり辛くて・・・

死んでしまいたい時に掛けたのですが、

首都圏はいつもどこも電話がつながらない状態で、

やっとつながったのが今度は○根県の「い○ちの電話」

「お母さんさ~子育て失敗しちゃったんだからさ~今度は(自死をされないように)失敗しないようにね」

と、遺された他の子どもへの対応についてこのように言われたそうです。


「生きるのが辛いから、助けてほしくて掛けたのに・・・」

2回とも中年男性でこのような感じだったのですが、

それでも電話は有った方がいいと言われていました。


他にも沢山のお話がありますが・・・

電話で助かる命があることも知っています。

無くなると困る方もいらっしゃいます。

素晴らしい活動を続けていただきたいのです。

今一度、わが身を振り返っていただきたいのです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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Comments 2

とっと  
無題

支援の現場にある人が、やっとの思いで、そこにSOSを求めてきた人に対して、それ以上の悲しみや苦痛を与えることは、あってはならないことだと思います。団体の大きさにかかわらず、支援と呼ばれる現場に携わる人の意識や覚悟を問われる話だと思います。お話を聞かせていただいて、ありがとうございます。

2013/07/17 (Wed) 15:13 | EDIT | REPLY |   
みたらしママ  
どもです(#^.^#)!

記事読みました♪また、読ませて頂きます☆私のブログにも遊びに来てください♪では(*^_^*)

2013/07/17 (Wed) 17:03 | EDIT | REPLY |   

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