自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

セルフヘルプグループ

スタッフの一人がコメントをしてくれました。
以下はその文章ですので、お読みください。

あんじゅの活動にスタッフとして参加しています。
~悲しみは愛おしさゆえ~

 わかちあいという枠を超えて、
皆さんが本音で語り合うことができるその場は、
わが子への愛とわが子からの愛でいつもあふれています。

 年間3万人を超える自死者。
このような事態に自死対策として、
大きな予算が付いていますが、
その支援を受けているのは一部の大きな団体であったり、
予防のための啓蒙普及活動であったりと、
の根的に頑張られている方や個々のセルフヘルプグループ、
団体にはなかなか届いていかないのが実情だと知りました..

私が参加しているあんじゅも、
県社協登録のセルフヘルプグループでありますが、
建物の老朽化、経費削減という現実に、
今年度から今まで使わせていただいていた整った相談室から、
もの置きとして今まで使われていた部屋に移動せざるをえなくなりました。

注):勿論私たちは、無料で使用させていただいていることに十分な感謝をしていますし、おっしゃることは理解できますので、無理な場合は他の場所を考えることも話し合っています。(南山記述)

17日は空調の故障により、コートを着ても寒い状態になってしまい
急きょ、空いていた会議室を貸していただけることになりました。
それはとてもよかったのですが、空調の修理は3月まで待たねばならず、あんじゅの活動日に会議室が空いているかどうかの確約は管轄がちがうのでできませんとのこと。
それが納得できないなら、
ほかをあたっていただくしかありません・・・
という対応に、私は悲しみを覚えています。
 福祉を必要な方に届けるには草の根的活動はかかせません。
まして、大きな大きな喪失をして、失意の中にある時、そこからの一歩
を踏み出す力は、あたたかな人とのつながりでしか成し得ない。
が力をとりもどすために大切なのは、医者が処方する抗鬱剤や安定剤ではないのです。
県社協、県の自殺対策の方になんとかこの実情を届けていきたいと思っています。
スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply