自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

心のケアをしたい人の心構え?!

そもそも支援とは・・・なんでしょう?!


いつもその言葉と現実に悩みます




心のケア・・・


心をケアするってどういうこと?


気持ちに寄り添うってどうするの?




たくさん学んで知識があっても


実際に痛い思いを経験したことのない人は


痛みは想像でしかないから・・・


当事者の痛みはわからない


わかりたいと思う気持ちは大事なのですが


同じ経験や似たような経験をしても


その人の痛みはその人だけのもの・・・


他人にはわからないのです




当事者と支援者・専門職のかかわり方


誰かをケアしたい人は


まずご自身のケアをしてください


私は自死遺族として
            また活動を通して


様々な思いを経験しました


そしてあんじゅを立ち上げました
            なんて書いたら、


もっと長く活動をされている方から叱られそうですが・・・


私なりに考えています




前置きが長くなりましたが・・・


お伝えしたいことがあります


最初にこれは個人攻撃や批判でないことをお断りします


事実を知っていただきたいのです




少し前に私も「う~ん」と思ってしまった出来事がありました


深く傷ついているAさんからご相談がありました


皆さんに問うて欲しいとも・・・


ですから


勇気をもって書くことにしました




自死遺族のAさんは、


自分と同じ悲しみを繰り返してほしくない


悲しくてつらい経験が


いつか誰かのお役にたつことにつながれば


そう思ってシンポジウムやワークショップ等に参加をしてきました


ところがそこで出会った方の言葉や態度に随分傷ついたそうです・・・


また、自死遺族・震災遺児・遺族支援に携わる方のつぶやきを読んで


心が張り裂けそうというご相談を受けました


以下の文をお読みください






死別・離別・失恋・・・いろんな喪失があるけど。


裏切りほどしんどい喪失はないね。


魂のすべてを抜き取られたような気分になる。


信頼していたものや、自尊心やそういうものを理不尽に根こそぎ奪っていく。




上の文を読んで、皆さんはどう思われますか?




きっとこの方は死別や離別、


特に子どもを喪うような経験をされていないのでしょう・・・


自死に限らず、病死・事故死でも・・・


わが子を亡くした親は、


本当に悲しくて


悲しいなんて言葉では言い表せられないほど


自責の念に駆られて


しんどいなんて言っていられないのです




勿論その辺を理解されたうえで支援をされているのでしょうが!




自死に限らず


支援を求めている方や


困っている当事者にとっては


支援者や専門職の皆さんは大事な存在です


勿論ブログやツイッターは個人のものですが


置かれている立場や影響を考えて発言していただきたいのです


最低限でもいいのです


人としてのモラルや思いやりを持ってほしいのですドキドキ

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