自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

2回目のZOOM

今月のあんじゅは、コロナウィルスの影響で先月に引き続き、
2回目のZOOM機能を利用したオンライン開催となりました。
参加者は9名。
ZOOM機能を使いこなすには程遠い自分なので、
初めは画像が出なかったりなどしましたが、
参加者の皆さん同士で、「このボタンをクリックしてみたら?」
等々アドバイスし合い、無事に開催となりました。

でも…本当ならば、
従来そうであったように会場で直接顔を合わせて
分かち合いが出来るといいのに、それが今月も出来なくて残念。
だけどそれでもこうして、ネット上で会えて話が出来ることは
とても嬉しいし有難い、という皆さんの声がありました。

また、目下猛威を振るっているコロナウィルスの影響で、
世の中はより一層厳しい情勢となっている。
私達のあの子達は、この厳しい情勢を知ること無く逝ってしまったのだけれど、
もし今もあの子達が此処に居たらどう考えるのだろう?……
こういった声も多く挙がりました。

今月も様々な話題が挙がり、あっという間の2時間でした。
その中で、今回私がとても印象深かったのは、みどりさんの言葉でした。

今まで当たり前とされてきた「日常」が、ウイルスによって崩壊してしまった。
かけがえの無い我が子を失うことで、
日常が突然崩壊してしまうことを既に経験している私達は、それでもなお、こうして生きてきた。
それでもなお、こうして生きてきた私達には、力と知恵がある。
だから、
だから、再び日常が突然失われてしまった今、
どうか再び、傷つかないでいて欲しい。

みどりさんのこの言葉は、
世界中で投げかけられている各国の首脳のメッセージよりもずっと深く広く、
私の心の中に響いています。

あんじゅという場が、この厳しい状況下でも、
こうして存在していることに、改めて感謝しました。

Y




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