自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

2月の活動日

新型肺炎の影響が次第に深刻さを増している中、 
今月は あんじゅが予定通り開催されるのか?
気がかりで過ごしていましたが、 
代表のみどりさんとスタッフ皆様のご尽力のお陰で
予定通り無事に開催されました。 
参加者は、初参加のかたも含めて14名でした。 

開催されるにあたり、
会場でのみどりさんやスタッフの皆様のウイルス対策は万全でありました。 
みどりさんの素晴らしいリスクマネジメントのもと、 
会場は行き届いた衛生管理がなされ、改めて頭の下がる思いをしました。 
今月のあんじゅが予定通り開催されるのか、 
気がかりだったのは私だけではなかったようで、 
いつものように後半3~4名の小さなグループに分かれ、 
グループ内のお互いの話となった時、 
同じグループとなったかたも、開催を本当に喜んでおられました。 

我が子を自死で失って、その言い尽くせない悲しみのあまり、 
自分ももう死んでしまいたいとばかり日々願い、
そう考えていただけの頃は、 
今回のような致死性のある病気の流行がもし当時あったとしたら、 
「もしかしたらこれで自分も死ねる」と考えて、 
自分の身を守るようなことは決してしなかっただろうと想像します。 
ですが、 今日のあんじゅ開催にあたり、
代表のみどりさんはじめスタッフ皆様が 
予め完璧に行なってくださった会場での衛生管理には、
参加者である私達の健康を守ろうとする強いご意思を感じました。 
そして、それは、私達がこれからも日々生きて行くことを、 
心底応援して下さっていることの証左であると思いました。 

かけがえの無い我が子を失ったというかなしみは私達と全く同じなのに、 
同じ立場でありながらも、
それでも、参加者の私達に こうしてエールを送り続けて下さる代表のみどりさん。
本当に有難うございます。 
そしてスタッフの皆様、今日もまた有難うございました。 

言い尽くせないかなしみは、何年経過しようとも変わらずにありながらも、 
でも、こうした有難さに支えられて、 
また明日を迎え、ぼちぼち……ペースであっても、 
それでも生きてゆこうと改めて思った今月のあんじゅでありました。
 Y
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