自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

「ヨミドクター」と「ヤフーニュース」に掲載されました

3月の自殺対策強化月間を前に、読売新聞の「くらし家庭欄」に2月20日から24日まで「防げ 若者の自殺」について、現状と課題を探る記事が連載され、24日の第5回目に私と「あんじゅ」の事も掲載されました。

その時のブログは→https://ameblo.jp/mmangels/entry-12355531380.html

 

取材申し込みメールをいただいた時から担当記者さんの真摯な姿勢が伝わってきて印象が良く、事前の電話やインタビューでも丁寧な取材をしていただき、お人柄の良さに、この記者さんなら安心してお話を聴いていただけると思いました。

 

以前にもブログで書いたことがありますが、「『自殺で子どもを死なせた親の話』なんか聞きたくない」「親がしっかりしていないから死んでしまったのだ」等々言われた事が多々あります。自死遺族の話ということでは賛否両論、特に匿名性の高いインターネット上では言いたい放題言われる事もあります。

確かに当時の私は至らないことばかりで、次男が死んでしまったのも事実です。

悔やんでも悔やんでも悔やみきれずに…

自分を責めても人を責めても答えなど出るはずがなく、問題が解決などすることなど決してなく…

失った時間は取り戻せるわけがなく

消えてしまった命が戻ってくることもなくて

再びこの手に息子を抱きしめることができない悲しみをイヤというほど経験して…

そして…今があります。


あってはならない事が起こって

わが子を喪ってしまったからこそ、分かった事があるのです。

このような悲しみを増やしたくなくて、それをお伝えしているのです…

 

今となっては「タラ レバ」ですが、息子が死んでしまうと分かっていたら、あのような言動はしなかったと思います。

息子を助けたくて必死で頑張っていただけなのに…


悩んで苦しんで悔しくて悲しくて憤って悩んで…それでも一生懸命でした。

当時の私は、自信がなくて、勘違いの責任感と義務感で子どもに接していましたが、あの頃の私は、その方法しか知らずに、それが正しい事だと思っていたからです。

 

今は、子育てで大切な事は

「子どもを可愛がり信じること」

「どんな時にも子どもの味方でいること」など…「シンプルだけど大切な事です」と言えます。

 

最後になりましたが、タイトルにもある今回の連載は、読売新聞社の医療、健康、介護情報の総合サイト「ヨミドクター」と、ヤフーからご覧いただけますので、お知らせします。

あんじゅが掲載をされた5回目は→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00010000-yomidr-soci

連載1回目→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00010000-yomidr-soci

連載2回目→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00010001-yomidr-soci

連載3回目→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00050020-yomidr-soci

連載4回目→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00010000-yomidr-soci

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