自死でわが子を喪った親の集い「あんじゅ」の参加者ブログです

立教大学国際セミナーに参加しました

自殺対策円卓会議からのお知らせでロビン E ギアリング先生の「国際セミナー  アメリカにおける若者の自殺予防」に参加しました。

自殺対策等でもよくある、外国の考え方をそのまま日本人に当てはめるやり方は好きではありませんし、現場で必要なのは学者や専門家の考えやスキルではないことを実感しています。
また自殺対策等でよく使われる「ポストベンション、プリペンション、インターベンション」等の言葉自体に違和感を感じて「日本人なら日本語で話してほしい」と思っている私ですが、今回のテーマが「若者の自殺」ということなので、参加してみたいと思いました。

初めてお会いするロビン先生。

自殺には特定の「型」といったものはないということを心に留めておきましょう。どんな年代、どんな階層、どんな文化においても起こります。

という話から始まったセミナーでした。

「自尊心のレベルは自殺を考えることと相関はない」という部分に様々な思いを抱きました…

ご自身の経験、エビデンスに基づいた内容は興味深くて、誠実で真摯な姿勢が伝わってきました。
セミナー内とその後の交流会では、以前より疑問に思っている事など、遠慮しつつも…先生のお考えを知りたくて、たくさんの質問をしたのですが、その度に丁寧に答えてくださいました。
12月23日に帰国をされるそうですが、機会があれば、またお話をうかがいたいと思いました。

ロビン先生を招聘された立教大学の木下武徳先生(とても親しみやすい方でした)、スタッフの皆様、通訳に携わってくださった方々…
このような素晴らしいセミナーを企画してくださってありがとうございます。
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